今日の先生は、結婚を控えてウキウキなデブ先生です
本日も安定のレアジョブ英会話さんで英会話しましたよ。本日の先生はデブ先生です。
デブ先生は、ふだんは静かな感じでなのですが、時おりみせる子供のように笑う笑顔がかわいいです。2024年3月には結婚を控えていて、結婚準備で大忙しだけど幸せそうです。そんな話を聞いていると僕も幸せをおすそ分けしてもらったような気になって、自然と笑顔になってしまいます。
今日はなんとゴキブリの話題で盛り上がりましたよ。
レアジョブ英会話ミミズだって、オケラだって~アメンボだって~♪
今日のテーマは、気持ち悪い虫たちという何とも微妙なテーマの教材ではあったんですけど、デブ先生「いんたれすてぃんぐ~」と意外に乗り気です。僕はゴキブリなんて好きな人いないと思うけど彼らも一生懸命に生きてるんだよ、と英語で言いたかったけど出てこなかったー
そんなときはこんな風に言いましょう!
「Even cockroaches are trying their best to survive.」
(彼らも一生懸命に生きてるんだよ)
こんなフレーズを使うときがあるかどうかは知らんけど・・・
やっぱりゴキブリは怖い
今日は、ゴキブリやら毛虫の話であっという間にレッスンが終わってしまいました。デブ先生も、こんな話題は嫌かなと思いつつ「やだー気持ち悪ーい」という感じになるかと思いきや、前のめりで虫の話をしてくれました。嫌いだけど好きみたいでした。
そんな中で、デブ先生の友達の話でゴキブリの怖いエピソード。
友達が夜に寝ていると、顔の上に何かごそごそというものを感じたそうな、それは実はゴキブリが顔の上を這っていて、更に目の中に入ってこようとしていたという事です。
僕はそれまではゴキブリも一生懸命生きているんだから、まー気持ち悪いけどやっつけるのもかわいそうかなーと思っていましたが、このエピソードを聞いて、これからは容赦なくやっつけようと決心しました。
本日のフレーズ
今日のフレーズは、日常の会話の中ですぐに使えそうなものばかりでしたよ。気持ち悪いものを見たときに使ってやろうと思います(笑)
- If you can’t stand something/someone, you’re unable to endure or tolerate that thing/person.
ex) I can’t stand him. He’s so annoying.
(あいつウザい、我慢できひん!)
- To gross someone out means to make someone disgusted.
ex) It really grosses me out when I see people holding bugs.
(あいつら虫持ってて、まじキモイ)
- If someone freaks out, he or she reacts in a wild or irrational way.
ex) I freaked out when I saw a bug on the table.
(テーブルに虫いた! マジでビビった)
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